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入社以来、Webサイト制作におけるビジュアルデザイン全般を担当しています。さまざまな業種のお客様とのお付き合いがあるアイアクトでは、デザインするサイトの種類も数多くあります。僕が今までに携わっただけでも、ポータル、ブランド、コーポレート、キャンペーン、EC、ブログ、携帯……など、じつに多種多様です。また、デザインワークだけにとどまらず、お客様へのヒアリング、ブレストへの参加、情報設計などを行ったりもします。
Webの場合、紙のデザインと大きく違うところは、「ユーザーがアクションすることを前提としている」ことだと思います。当たり前の話ですが、ユーザーは自らクリックし、画面をスクロールして、求める情報へと能動的にアクセスしていきます。しかしこれは、紙の世界に長くいた僕にとって、地動説並のパラダイムシフトでした。入社してからしばらくの間は、紙のデザインのクセがなかなか抜けず、先輩デザイナーに「ボタンが押せるように見えない!」などと指摘されては、何度もやり直しをさせられたものです。
目的も、カラーも違うさまざまなサイトを、一からデザインするのはとても大変な作業です。時には、度重なる修正作業に、泣きたくなることもあります。しかし、そうやって苦労して提案したデザインがお客様に喜んでいただけた時はとても嬉しいですし、次の創作意欲にも繋がります。優れたデザインのサイトを量産し続けることで、いずれは「デザインのアイアクト」と評価されるくらいまでになればいいな、と思っています。
2007年入社。埼玉県出身。弁当屋の店長、似顔絵描きなどを経て、広告制作会社に就職。新聞広告や車内吊りなど、紙媒体のデザインに長年携わってきたが、ある時読んだ梅田望夫氏の著書に感銘を受け、Web業界への転身を決意。アイアクトに入社する決め手となったのは、面接時に言われた「やりたいことは何でもできる」の一言。趣味は映画と芝居と温泉巡り。
