KV

Improving   daily   life

and   society   today

with   AI   technology

人と、社会の、いまをよくする、

AIテクノロジー。

人と、社会の、

いまをよくする、

AIテクノロジー。

BUSINESS DESCRIPTION

AIテクノロジーは、得てして未来のテクノロジーとイマのテクノロジーが混在して語られます。

私たちは、テクノロジーの価値をきちんと見極め、
価値あるテクノロジーを製品・サービスに仕立て、世の中に提案し、
企業や行政のイマの改善・改革を伴走支援する、コンサルティングチームです。

Core Business Concept

情報の流通課題を解決する

ナレッジやマニュアルを整備しても、情報が探せず技術が継承できない、問合せが減らない。
Webサイトで情報を公開しても、お客様がその情報を探せない。
私たちは、情報の流通を促進することで企業や行政の課題を解決します。

Core Technology  and Knowledge

  • AI検索

    IBM Watsonをベースとした高精度な検索技術。キーワードマッチの検索ではなく、言葉の関連性による検索を可能にします。Webサイトやイントラサイト、社内のファイル・ナレッジ検索の「探せない」を、製品・ソリューション、9年の支援ノウハウで解決提案いたします。

  • 生成AI

    AI検索の技術をベースにしたRAG型生成AI機能。生成文の精度の高さに加え。業務に適用できるよう、精度をコントロール・運用する機能、既存の業務ポータルやシステムに組込可能な検索画面型UIとして提供。製品のエンジンを利用した生成AIのPoC支援、システム開発も提供。

  • コンサルティング

    私たちは、お客様の課題を抽出し、ただ製品を導入するだけではなく、Webテクノロジー、デジタルテクノロジー、AIテクノロジーの知見を元に、課題の解決を最適、最速で実施できるコンサルティングとプロジェクトマネジメントを提供します。

  • 三菱電機
  • 関西電力
  • 四国四電
  • 神戸市
  • 江戸川区
  • こくみん共済
  • チューリッヒ生命
  • NEXCO
  • 小林製薬
  • 三井ガーデンホテル
  • 阪急阪神百貨店
  • リンレイ

Products & Services

cogmoロゴ

「Cogmo(コグモ)」シリーズは「Cognitive:認知」と「Emotion:感情」から命名されたAIプロダクトです。
人の言葉やナレッジを認知・理解し、その便利さを通して、利用する人や企業にプラスの感情と成果を提供し続けます。

  • AI検索
    Cogmo Search

    いままでの検索の探せないを解決。Webサイト、社内ポータルの検索の他、SharePointやBoxの検索を改善。

  • RAG型ChatGPT
    Cogmo Enterprise 生成AI

    高精度なAI検索「Cogmo Search」にChatGPTの回答機能を付与。生成AIの精度課題を解決。

  • AIチャットボット
    Cogmo Attend

    シナリオ型・AI自動応答に加え、生成AI応答も可能。他システムとの連携も柔軟にでき、有人チャットの一次応答にも最適。

  • オペレータ支援
    ソリューション

    「CT-e1」などのCTIと連携し、音声の自動認識、オペレータ向けマニュアルのAI自動検索、コールログ生成を実現。

  • ナレッジ・問合せ対応
    基盤ソリューション

    「Zendesk」などFAQシステム、問合せ管理・対応基盤と連携し、FAQの高精度なAI検索や回答の自動生成などを実現。

Improving daily life
and society today
with AI technology

CASE

社内ナレッジの課題、Webの課題、コールセンターの課題など主に3つの分野で
業種業界問わずさまざまな課題の解決をご支援します。

  • 江戸川区役所

    サイト内検索の利用率はリニューアル前の約1.8倍に増加
    AIとChatGPTの活用により充実した住民サービスを提供

  • チューリッヒ生命

    電話の代替より、タッチポイントの分散が顧客満足度の向上につながる

  • 神戸市役所

    3万ページの検索をAIに変えてWebサイトの離脱率が減少
    200万件の問い合わせを減らすため、AI検索が果たした役割

ABOUT US

アイアクトは1992年の創業以来、Webサイトの構築・運用を通して企業や官公庁・自治体の情報発信を支援して参りました。そして2016年からは、AIテクノロジーを活用し、ナレッジの利活用・継承、問合せ業務の改善など情報の流通課題解決の事業に取り組んでいます。