チャットボットの最前線、2019年大予測!!

~ビジネスチャット+Webチャットは「AI」が正解~
満員御礼!受付終了しました

セミナー概要

労働人口が減少していくなか、ビジネスチャット・社内SNS導入による業務効率化や、チャットボット導入によるお客様対応及び、社内問合せ業務効率化や営業/販売活動の効率化を目指す企業が増えてきております。
今回のセミナーでは、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」を提供するワウテック株式会社、AIチャットボット「Cogmo Attend(コグモ・アテンド)」を提供する株式会社アイアクトによる2社セミナーとなります。

開催概要

日 程: 2019年4月11日(木)
時 間: 15:00-17:00(受付開始 14:40)
費 用: 無料
会 場: 株式会社アイアクト セミナールーム
    東京都中央区築地1-13-14NBF東銀座スクエア9F
対 象: 情報システム担当者、IT担当者、働き方改革推進担当者、マーケティング担当者AIチャットボットに興味のある方、導入検討中の方、導入後のさらなる活用を検討している方
定 員: 30名
主 催: 株式会社アイアクト ワウテック株式会社

プログラム

タイムテーブル セッションタイトル
15:00~15:50 第一部『ビジネスチャットで業務効率化!~基礎編は飛ばした応用編~』
 
昨今の働き方改革の風潮にて、電話やメール、対面の会議が中心であったコミュニケーションをチャット導入により、効率化を目指す企業様が増えてきています。
しかし、チャット導入だけでは実は本当の意味で効率化はできているとは言えません。導入社数3,000社を超えるWowTalkが、導入各社のユニークな活用方法をお伝えします。
ワウテック株式会社 パートナーセールス部 部長 
壁本 典之氏(かべもと のりゆき)
15:50~16:00 休憩(10分)
16:00~16:50 第二部『問合せ対応で利用され続けるAIチャットボットの3つのポイント』
AIチャットボットの導入がIT投資として当たり前になってきました。ただ、AIチャットボットは初めてのツールゆえ、導入時や運用時でのノウハウが社内になく、使えないという結論におちいることも。このセッションでは、効果のとらえ方や導入・運用のポイントなどを2年間チャットボット導入をしてきた経験や御客様の声を元にお伝えいたします。実際の会話構築画面でのデモも行いながら、最後に、AIチャットボット『Cogmo Attend』とビジネスチャット『WowTalk』連携についてご案内差し上げます。

株式会社アイアクト AI・コグニティブ事業責任者 
西原 中也(にしはら ちゅうや)
16:50~17:00 質疑応答/アンケート回答

留意事項

個人情報の取り扱いについて

今回ご提供いただく個人情報は、株式会社アイアクト、ワウテック株式会社が取り扱い、個人情報保護方針に基づき厳重に管理します。また、いただいた情報は、各社の商品・サービスに関する情報またはマーケティング活動に関連する情報をお客様にお知らせする目的で利用致します。

株式会社アイアクトの個人情報保護方針
https://www.iact.co.jp/privacy/

ワウテック株式会社の情報セキュリティ及び個人情報保護に関する方針
https://www.wowtech.co.jp/privacy

その他注意事項など

  • 本プログラムは、予告なく変更される場合があります。
  • 競合他社様、個人事業主の方のご参加は、ご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。

講師

株式会社アイアクト 

株式会社アイアクト 

AI・コグニティブ事業責任者
西原 中也(にしはら ちゅうや)

前職・編集の情報整理力とシステムの知見を活かし、ニュースサイト運用から大規模なシステム構築など幅広くWebとシステムの制作を行う。リニューアル、運用など、手がけたサイトは100数十サイト。
2016年3月にWebと人工知能の連携をテーマに事業部を立ち上げる。以降、企業へのAIの導入に従事。会話ロボットの開発、コールセンターのマニュアル検索最適化など、AI導入に関わり3年。最近はAIを利用したチャットボット『Cogmo Attend』で、働き方改革やマーケティングの支援に従事。AIに関する社内セミナーや登壇なども。
人工知能学会会員。東京大学中退。

ワウテック株式会社

ワウテック株式会社

パートナーセールス部 部長 
壁本 典之氏(かべもと のりゆき)

ワウテックでは、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」の販売パートナーを開拓する営業部署に所属。販売パートナーの営業担当には単純なサービスの説明だけではなく、本サービスの導入が、担当しているエンドユーザー様の働き方改革実現の一助となることをアピール。パートナー、エンドユーザー共にメリットを感じていただけるよう、日々全国を飛び回る。